びーだまで遊ぼう!

〜公衆電話のブースの雰囲気UP大作戦〜


今日のいたずらは“びーだま”です余っているびーだまがあったので
グルーガン(写真下の細長いプラスティックをあたためて溶かし接着する機械?)で
ランプのほやを作ります。



このグルーガンはドゥーパ!DIY大賞に応募したときの参加賞です、
リョービさんからいただき、やっと活躍の時が来ました!

 

お菓子のタルト型を使いびーだまを丸く並べて積み上げてゆきます。
グルーガンに接着用の半透明のプラスティックの棒を差し込み
ところてん方式で先端から熱で溶けた接着棒がにゅるにゅる出てきます、
これを新しく貼り付けるためのびーだまに塗り、冷えて固まってしまう前に
別のびーだまを押し付け接着します、とっても簡単!
次から次へ楽しく作業できます

 

予定変更でくびれのあるひょうたん型にしようと思ったのですが、
へんちくりんなカタチになってしまったので、
上半分を壊して素直な細長の楕円?どんぐり型にしました。
このグルーガンは布などしみこむ素材はかなり強力にくっつきますが、
びーだまはつるつるしているので、エイッと力を入れれば取れます、
また極端な高温は苦手で、接着剤がとれてしまいます

公衆電話のブース雰囲気を良くするために、
ピンク電話の横に!

適当な木のベースを見つけ、
セレップ(電球をねじ込む部分)にコードとプラグをハンダ付けする。
これでホヤをかぶせれば出来上がり!