オレンジのプリン
(ブリュレの舌触り)にペリカンマンゴーのピュレをのせブルーベリージャムを添えて。
牛フィレ肉のステーキ
吟醸酒と発酵バターのソースが香ばしく絶品!
オーナー実家の島根のお米も美味
そして絶品の香のものが脇をしめています。
お口直しの大吟醸のソルべ。
白海老とアカザ海老のムースの間に
ごま油で香り付けした筍のきんぴらをはさんで。スナックいんげんは
最近の新種の野菜の中では
大ヒット!
鮎ソーメン、
アスパラガスそして酢漬けの
キュウリのアッシェとともに。
また酸味の利いたキュウリがgood!
ヴィシソワーズ、
ジャガイモの冷たいクリームスープ。
牛タンの煮込み、
オリーブオイルで揚げ
コンソメでにたナスをそえて。
このオリーブオイルが
いい味出してます。
ネギ・大葉の香る
穴子のスフレ。
カレー粉で煮たキャベツでズワイ蟹、白えびのムース、ジャガイモを包み、ブルーベリーの赤ワイン煮をアクセントに。
鱧(ハモ)です!
たこの軟らか煮、みょうが、ラディッシュ
をさっぱり酢で和えてあります。
 和牛のヒレがまた美味しい、ご飯とお新香で
やっぱり日本人で良かったと思えるひととき。
 タラバガニを京いものおまんじゅうでくるみ
赤ワインで煮たふきのとうとスナックいんげんをのせました、
赤ワインの酸味を生かし京いもの甘さとのバランス取りの絶妙さが見事。
 青海苔を寒天で固めほたるいかをのせ、
大根とセロリ梅和えをアクセントに飾りとして
ラディシュの千切りとセルフィーユを、
新鮮なイカのはらわたのコクとお野菜の爽やかさがマッチ。
 筍のきんぴらとを帆立のムースで包みわさびをぴりりときかせ
くずでよせたタラコのソースを流す。
 はまぐりのクラムチャウダー
 菜の花と小海老、ウニの下に
ジャガイモとごぼうという意外な素材のラタトゥィユが!
その素朴な味わいのラタトゥィユがウニの甘さを引き立てます。
 このお店は水戸からお越しの常連のお客様に教えていただきました。
予約をして一年待つお店が茨城県笠間にあると聞いて早速予約をしたのですが、幸運にも?
10ヵ月後に席が取れ、和食を10年、フレンチを10年修行したオーナーシェフの料理は大満足で緻密に積み上げられた技術と季節の素材使いが巧みで、目もおなかそして一番大切な心も満たされました。
 お店は住宅地の中にたつ一軒家に手を入れたレストランでマダムのこころ使いがゆきとどいた
暖かいアットホームなおもてなしに満ち溢れています、この日は3度目の訪問でしたがやはり変わらず素晴らしいレストランでした。

みよし亭 2001ある日の『春』: お昼のおきまり¥4000
 
デザートはオレンジのプリン













































2001、ある夜の¥7000ディナー

4ヶ月ぶりに訪れました、この日は店のスタッフ13名で食事会です。






















  

   みよし亭
 PM12:00からPM3:00 昼のおきまり ¥4000
 PM6:00からPM10:00 夜のおきまり ¥5000 ¥7000 ¥10000
 〒309−16  茨城県笠間市金井11−4 TEL0296−72−3177         
完全予約制