パーティールーム
  改装物語


ことの始まりはそう、『ここは従業員のかたの控え室なのかしら?』
というなにげないひとことでした。
『ガーン!』
そこまでひどいか?
たしかにパーティールームはシンプルに、いや低コストで作った!
だってお金がなかったんだもん。
座敷の床暖房を入れたかったから、、、
その代わり柱を日曜大工でつけたり、
ランプ作って絵の上につけたり、
飾り付けしたり頑張ったんだけどな。

とそんなお客様が増えてしまったので決意しました!
改装するぞ!
『この部屋に入りたい!』そう思ってもらうぞ。

しゃ、社長お金下さい!





パーティールームAは特に両側にAの部屋とBの部屋を仕切るパーティションと
クローゼットの木の扉が中途半端な色で締りがないので
思い切ってニスを塗っちゃえ!
マホガニーとウォルナットを半々で黒を少しタラ〜リと秘伝?の配合。
これでばっちり黒光りするつやつやの壁に。

夜中に塗装隊集合。隊長佐々木、先鋒阿久津、塗男大野
改装伝説の始まり〜。

 

マスキングして♪、、、



塗れ〜塗れ〜GO!GO!



この艶を見て!



実はコノ扉、かなり塗りにくい!苦労の連続。

とりあえず扉OK!
次は突き当たり、壁の絵の上のライトを作るぞ!


 

 
溶断機で鉄板を焼き切りながら花びらの部品を作る。
板金ハンマーと当て金で立体を叩き出す、
さてこれが一体どんな形に?


愛用品達、左端は溶接のトーチ。アチチ!

砂を詰めてつぶれないようにしたパイプをトーチであぶり曲げる、
40パイのパイプは電球のソケットを仕込むもの、またこの外側に花びらが付く。

花びらが付くとこんなカンジ!
十字の鉄板はガス溶断機で切り取り模様をつけた、
あとはコードを通す穴とネジ用の穴をあけて花と葉っぱをつける。

まずは黒く塗り。

黒の上からメッキスプレーのゴールドを軽く、まだらになるよう吹き付ける、
とこんな具合。あとはソケットを仕込みコードを配線する。

柱、木枠、扉、ランプ、絵を作って
あとはインテリア平塚さんたちが壁紙と床を貼り替える。
楽しみにしてて!

つづく、、、



床・壁紙を替えるとこんな風になりました。









あとはお客様の反応が楽しみ!
あたたかい雰囲気にしたかったので満足です。
もしよければのぞきに来て下さい、
実物のほうがいいです。
それではまた、
わたしは残っている酸素とアセチレンで何を作ろうか
考えています、待っててください。