マリメッコ

生活に上手に取り入れ、
HAPPYライフをGET!!


“マリメッコ”(小さなマリーのためのドレスという意味=スカンジナビア語)
というメーカーのテキスタイル(生地)が今回の改装の主役です。

最近またまた人気のマリメッコ、
復刻版を中心に新柄も毎年発表!
1951年に自身もデザイナーのアルミ・ラティアが
フィンランドのヘルシンキに設立した当時から、才能あるデザイナーを積極的に集め
活動の場を与えたことが世界中にマリメッコと意識は無くても、
記憶のどこかで見たことがあるデザインだと刷り込みに成功した要因、
どうです!見たことある柄がきっとあるでしょう!

創業当時から活躍するマイヤ・イソラの『ウニッコ』などは
1965年当時のままのクラシックデザインが手に入ること自体がうれしい!
最近B&O(バング&オルフセン:ファッショナブルな壁掛け高級オーディオが有名)
など北欧デザインがブームですしね!
それから68年から76年まで在籍し腕をふるったカツジ・ワキサカなど日本人も活躍し
今でも活躍しているフジオ・イシモトもいい仕事をしています。

下のサムネイルをクリックすると拡大画像を
見れます、お気に入りの柄はチェック!!


マリメッコプチコレクション






マリメッコはノルディックフォルム(担当島本さん)が取り扱っています、
興味を持った方はカタログを請求!へGO!

『ノルディックフォルム』
TEL03-5322-6565
FAX03-5322-6566
新宿パークタワー内O-ZONE
nordic@ozone.co.jp



マリメッコでクッション!

妊婦さんの背あてにするクッションをトッポ畠田に依頼!
イイ柄やぁ〜!!
ほかにもコースターやワインクーラーの下敷きなど
いろいろ欲しい物がアリ!



コレはマリメッコを使い以前改装した部分です。
マリメッコでプチ改装!へJUMP!

プチ改装partU

フィンランドより遅れてとどいたKUUMAという生地を使い
前回の向かい側を改装!
 
少し物足りないこの空間を、どのように!!

 
じゃーん!これがKUUMAです、
例によりタッカー(=ホッチキスの大きいやつ)で止めてゆく!

 
タッカーの針を隠すため4辺に配置する木材をバーナーで焼き着色!
ネジ止め!



今回は『プチ改装part1』違い漆喰を塗る部分がなくラクチン!
でした、、、

一瞬?でぜんぜん違う雰囲気に!!
汚れたり飽きたらほかの生地と交換!できます。
そのときはこのKUUMAは額装してもいいかも?