ひとこと3




2004.Jun
あまえんぼうのTOPPOが辞めるにあたり・・・
彼女は磨くと光るおっきな原石だと信じています、
いろんなヒトに感謝し感謝される実り多い人生になりますように。



2004.Mar




03'Des.08



03'Oct26

お休みの日、ゆったり過ごして(まったりとしてたらいつの間にか時間が過ぎてたの間違い?
午後2時過ぎに田舎の風景の中をぶらぶらしてるとほんとキモチイイ!
太陽がてっぺんにあるときはどんなイイ風景も平板になりがちなのに
陽の光が少し傾いただけですべてがドラマティック・・・
何もかもがキラキラしている、
この時間に表でぶらぶら出来るシアワセ。
頭の中を空っぽにして、イイ空気・イイ光・イイ風・イイ音を
カラダ中に浴びると体の中に充足感と元気がわいてくる!
穏やかな、強い意志が湧き上がる、明日のための勇気が・・・



2003.MAY


2003.24.Feb.. A requiem fo Gants.(28.Feb UP)
24日に24歳の若さで帰らぬ人となった
研修アルバイトのガンツ山本君、
まだ3ヶ月足らずの付き合いで、これから社員になりいろいろ教えたり、
遊んだり、、するはずだった、、、、のに、、
残念で仕方ない、神様は彼をお選びになりお召しになられたのは、
きっと向こうの世界で彼を必要とする人がいるのでしょう?

まだまだ
これから仕事をもっとしたかっただろうし悩んだり・苦しんだりもしたかったと思います、
わずかな時間しか共有できず、
風のようにあらわれ、風のように去っていきました、、
彼の存在を心に刻み忘れずにいたい、
これからみんなが生きていくうえでくじけそうなとき、
必ずガンツが『何やってんだ!僕の分までガンバレ』と励ましてくれるでしょう!
だから私たちは君のことを忘れたりしない、心の中でともに生きてゆくのだから!


 
2002.DES
 
2002.DES
 
2002.NOV
右はコート・ドールオーナーシェフ斉須 政雄さんの本『調理場という戦場』の中の言葉です。