まわりにはかかえきれないほどの自然が!
手付かずの、しかしほおっておくだけでなく
最低限の手助けをしつつ見守り、うやまい共生していこうとする、三芳の人々のこころが伝わってきます。
 できれば自転車を持ってゆくことをおすすめします、中堰という場所までがちょうど良いサイクリングコースになりおすすめです、道すがら自然に声をかけてくれる皆さんの眼差しがあたたかでした、ごみを捨てるひともなくきれいな自然を楽しめます。
 ここがレストランとファサード、
心がほっとする空間です、
マダムとオーナーの感性、そして熱い思いや
こだわりが熟成され、洗練され落ち着いた印象です。
 微塵のとげとげしさもなく訪れる人にこころにしみる癒しの力、そしてこれからの展開に
期待が膨らんでゆきます。
食事は千円台からとリーズナブル、宿泊もロフトに4ベッドでリビングもゆったりサイズ、すみずみまで心配りのされた至福の空間がびっくり!一人朝食つきで¥7500です。
国内でも屈指の完成・洗練されたリゾートです。
松岡修造の食いしん坊万歳で見て早速いってきました、期待以上の味・心遣い・レストラン内外装・そして素晴らしいログハウスと
すべてにおいて大満足千葉・館山手前の
知られざる?ユートピア:三芳村へGO!

セントシュバイン



千葉県安房郡三芳村池の内268
0470−36-2825
セントシュバインのホームページへ
美味!てづくりソーセージ・ハム
 素晴らしいログコテージ































三芳村への道中とセントシュバインの思い出

今回は横須賀:久里浜から東京湾フェリーにのり金谷港
に上陸、ひさびさに船に乗りゴキゲン35分の海の旅。
片道4メ−トル以上5メートル未満で¥3880
往復割引あり。
漁場に急ぐ船。
久里浜が遠くになってゆく。
海に浮かぶ小さな灯台!
風に吹かれココロさわやか。
三芳村の素晴らしい道の駅。
トイレの専門家が設計したそうです、驚きの空間!
身障者の方にもゆきとどいた配慮でおもてなし。
配置がランダムで空間の流れを感じます。
女性用です、入らせてもらいました無断です、
ごめんなさい。
木とコンクリートそして暖かいピンクがなんともいえない。
みてみて!赤ちゃん用のおまるも、ちっさーい。
これはオープンキッチン(イベントで公開料理対決や、料理講習があるそう)村人が美味しそうにビールを
飲んで憩いの場に!作るだけでなくちゃんと機能させてます。
お土産。
ほんとに道の駅?
レストラン真っ青!
ここが自慢のコテージあったかい印象でしょ。
ゆったり、なごやか。
4ベッド、ソファーつき家族でも2カップルでもOK。
ロフトからの風景。
デッキチェア‐にもクッションがさりげなく、、、
コテージからレストランへ。
デッキの青いテーブルがまたいい味をだしてる!
オーナーが買い付け敷設した枕木その他随所にオーナーとマダムの手が入ってます。
レストランの入り口も自然の木の枝を配し、心地よい手触り。
ハムの盛り合わせ、ヴァイツェンビール、たっぷりのサラダ、オリジナルマスタードもいいお味、通常のディジョン産のマスタードよりシャープ。
写真とる前にブロッコリーとソーセージ一本食べちゃった。
また食べちゃった、つい食い気に!
玄米ご飯です。
この油絵はアメリカじーんの常連さんミスターセスが書いた油絵です、
コテージにもあります。
穏やかな空気が流れる、、、、そっと。
朝は食事をコテージに運んでくれるのでバルコニーで!
気持ちよさ抜群、ベーコンエッグにはもったいないほどの自家製ベーコンと有機卵。
この暖炉のファイヤープレイスもオーナーこだわりの作品、上にはアーティストが腕を振るったオブジェが。
抜けるような青空の下、
自分の日ごろの行いに感謝する瞬間!?????

道の駅を左に見て直進,
次の信号左折、右手に見えます。